住宅ローンと個人情報信用センターについて その3

今週も先週に続き「個人情報信用センター」ついて

お伝えします。

 

【個人情報】

住宅ローンの御申込を受けると

金融機関は個人情報信用センターに

借り入れに関する情報を紹介し

審査の判断材料とします。

 

過去に返済が滞り、

督促されても払っていないというような情報があれば

基本的には審査否決となります。

 

また、返済の遅れについても

恒常的なものは否決材料

 

たまたま数回遅れたように見受けられる場合は

金融機関の判断となります。

 

さて、個人情報信用センターでは

返済情報のほかに

現在の借入残高の情報も確認できます。

 

このメルマガで何回も書いていますが

住宅ローンは年収に対する月々の返済金額額=返済比率により

借入限度が決まります。

 

返済額は 申込の住宅ローン+その他のお借り入れの返済額

となります。

 

その他の借り入れは

お申し込みのときにご申告いただくのですが

 

ご申告漏れがあったにも

個人情報センターに借入情報が記載されていれば

金融機関はそれを加えて返済比率を計算し

 

一定の返済比率をオーバーしていれば

ご融資が出来なくなります。

 

お客様のご申告とセンター情報がずれているケースは

以下の理由が考えられます。

 

借り入れのことを忘れてしまっているケース

借り入れと認識していないケース

意識的に隠しているケース

情報センターの情報が間違っているケース

 

どんなケースにしろ

返済比率オーバーになれば審査は通らないので

まず、ここのところを解決しなければなりません。

 

ここはわれわれも結構苦労するところですが

ここをくりぬけられると審査承認へ具と近づきますので

来週から細かく解説していこうと思います。

 

ぜひお楽しみに!