【マイナス金利で考えた!その6 金利が下がると家は買い時か?】 】

 

ここのところマイナス金利と住宅ローンの話を書いてきました。

 

今回は、いたってシンプルに

金利が下がっている時に家はかい時なのか

といいうお話です

 

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「マイナス金利」によって

長期金利が下がっています。

 

金利が下がっているということは

当然ですが借りる側に有利になります。

 

企業であれば安い金利で資金を調達し

その資金を商品仕入れや宣伝広告、営業などに活用したり

生産性を上げるための設備を購入したりしながら

利益を上げていくことが可能になります。

 

しかし、個人の場合は、安く資金を調達出来ても

それを収益に結び付けるのはなかなか難しい

 

では、どうやってこの低金利のメリットを生かすか?

 

ここで住宅ローンが登場します。

 

繰り返しになりますが

 

金利が下がるということは

資金調達のためのコストが下がる

ことです。

 

住宅ローンで3000万の資金を調達するためコストを考えてみます。

 

3000万円を借りて35年で返済する場合

金利3% 元利均等返済で借りると

月返済は115,445円 総支払額は48,491,100円

 

調達コストは

48,491,100円-30,000,000円=18,491,199円となります。

 

同じく金利2%だと

月々返済99,377円 総支払額41,738,340円

 

調達コストは

41,738,340円-30,000,000円=11,738,340円

 

 

 

さらに金利1%だと

月々返済84,685円 総支払額35,567,700円

 

調達コストは

35,567,700円-30,000,000円=5,567,700円

 

ちなみに金利が0%なら総支払額は30,000,000円で

資金調達コストも0円

 

3%と1%ではその差は1200万円以上

 

これだけ違います。

 

視点を変えると

金利が下がるということは

銀行に支払う利息が大幅値引きされている

という風にも考えられます

 

マイナス金利政策によって

「長期金利がかつてないレベルまで下がっている」

 

これは、ズバリ「今、家が安く買える」ということと同じ意味を持つ

 

家の購入を考えている人にとっては

今は一番のタイミングである

これは事実です

 

そして、何度もお話ししていますが

低金利のメリットを生かすには長期固定金利がお勧め

 

変動金利で借りてしまったら

たとえ今の金利が0%になっていたとしても

金利が上がれば当然のこと低金利のメリットは無くなってしまします。

 

ここのところだけはお忘れなく

 

というわけで、家がほしいと思っている方は

今は、本当にいいタイミング

 

真剣に考える価値はあると思います。