住宅ローンと個人信用情報の話

今週も先週に続き「宅ローン以外の借り入れ」ついて

お伝えします。

 

 

個人情報を調べると

その人が過去にお金を借りたとき

どんなふうに返済してきたがわかります。

 

自己破産・債務整理など

過去に借金が払えなくなっている

 

返済を督促しても支払いをせず、

法的手段に訴えられている

 

こういう情報があれば当然ですが

住宅ローンにかかわらず

どんな融資、分割払いも受けてはもらえません

 

さらに、

恒常的に返済が遅れ

毎月督促されて払っている

 

 

こんな状態でも住宅ローンはほぼ断られます。

 

 

これに対し

たとえ、個人情報に延滞履歴があっても

たまたま、勘違いで残高不足になり支払いが遅れたが

すぐに返済し、その後の遅れがない

 

というように数回の延滞利意暦があるというような場合はグレーゾーン

 

融資が受けられる、受けられないは金融機関の判断となり

 

金融機関によっては審査を進める場合もあります。

 

この基準は金融機関によってまちまちですが

当然ですが銀行系の保障会社のほうが審査は厳しく

ちょっと保証料が高い住宅ローン専門の保証会社であれば

ある程度は許容してくれるケースがあります。

 

また、フラット35の場合にも、

この部分はかなり緩めの審査となります。

 

のなで、どこかの金融機関で断られても

あきらめないでチャレンジすることが大切

 

 

 

さて、延滞はしていないけれど

その他の借り入れがたくさんあった場合どうなるか?

 

これも金融機関の判断となるのですが

 

私の経験から言って

消費者金融で借入がある場合や

クレジットカードでもキャッシングが恒常的にある場合は

たとえ正常に返済していたとしても

ほとんどの銀行では受付の時点で断られてしまいます。

 

話は少しそれますが

 

同じカードローンでも

消費者金融系・クレジット会社系のカードローンは

総量規制というのがあって年収の1/3までしか借りられない

問いことになっているのですが

 

なぜか、銀行のカードローンだと

この総量規制がかからない

 

なので、サラ金系のカードで限度額一杯借りた人でも

銀行系のカードローンの枠があればさらに借りることが出来る。

 

これは、おそらく、銀行はそんな無茶な貸し方をしない

当然手に立っているからだと思うのですが

 

この制度を利用し、銀行が消費者金融と手を組んで

消費者金融会社を保証会社とする銀行系のカードローンを作って

借りられないはずの人向けに

高い金利でお金を貸すという

昔では考えられないビジネスが行われています。

 

しかもそれをTVCMでどんどん宣伝し

普通の金融商品のように印象付け

 

さらに銀行のキャッシュカードがあれば

ATMでカードローンの融資枠が簡単に作れてしまうという

なんとも恐ろしいシステムまで用意されている

 

こんな風に、多くの人を借金漬けにしておきながら

いざ、家がほしいと住宅ローンを申し個民で来た人にたいして

「カードローンを使っているからお金は貸せません」

といって窓口から追い返してしまうというのは

どうも腑に落ちないのですが、、、、

 

話を元に戻すと

 

 

フラット35の場合は

借りいい入れ情報に関しても

かなりハードルは低くなっていて

 

たとえば、消費者金融系のローン残高がある状態でも

正常の返済をしていれば、それを完済する条件で

審査承認となるケースもあり、

 

場合によっては、完済しなくてもOK

 

なんてことともあります。

 

その他借入扱いは

金融機関によって本当にまちまち

 

特にフラット35は一時審査を

コンピューターによる機会審査で行っているため

銀行では難しいケースもすんなりと通ってしまうことも

珍しくありません

 

この辺のことを知っていると

かなりお客様の幅が広がると思いますので

ぜひ、頭にしっかり刻んでください。